専業トレーダー

増し玉とナンピン


 

こんにちは、なおきです(^_^)

 

 

今回は増し玉とナンピンについてです。

 

 

トレーダーである人ならば一回はナンピンをしたことがあると思います。

 

 

ナンピンとは買い玉を持っている場合、価格が逆行し下がった場合、平均購入価格を下げるために買い下がることを言います。

 

 

なんの戦略もナンピンすることは愚の骨頂と言える行為です。ではなぜ戦略なしのナンピンはいけないのでしょうか?

 

 

ロングエントリーを実行し逆行したときには、すでにその建て玉は含み損になっています。本来ならばここでロスカットするべきところなのに負けを確定したくないがため、またはもうこれ以上下がらないだろうと思って戻ってくることを願ってナンピンしていきます。

 

 

計画にないナンピンによるエントリーは資金管理的にも問題があり、こういう行為は破産に一直線に向かう行為です。

 

 

さらにこのナンピンの怖いところは、価格が戻ってきてしまうことが多いことです。すると今回は助かった、ナンピンしてよかったとなるのです。

 

 

しかし、考えてみてください。そのトレードで資金の何%失いかけてしまったのかと?もしくはあとどのくらい下押ししたら何%失っていたのか?

 

 

5%、10%でしょうか。もしくは50%でしょうか。多く戻すその行為ナンピンですが、1回の損失で口座に壊滅的なダメージを与えてしまうことを考えましょう。

 

 

そもそもその行為は投資でも投機でもなんでもありません。ただのギャンブルです。

 

 

ただし、ナンピンも含めた資金管理でシステム的な検証を終えている場合はその限りではありません。がしかしそれでも僕はナンピンは推奨しません。

 

 

そのナンピンシステムよりもピラミッディング方式の方が優れているからです。

(僕は基本トレンドフォローなので、トレンドを取っていくシステムの場合です。)

 

 

僕が思っている本来増し玉とは有利に動いたときに買い増ししていく行為がセオリーであると考えていますが、ナンピンはこの逆を行なっているのです。

 

 

価格と言うものは本来どの位置にあろうと、これから上がるのか、下がるのかはわかりません。この考えがわかれば含み益を持った増し玉と、含み損を持った増し玉(ナンピン)どちらに優位性があるのかは一目瞭然です。

 

 

前者と後者では全く逆にのことをしていることにも注目するといいと思います。

 

 

僕はこのようにナンピンはオススメしません。トレードは何回だって行なえます。優位性があることが分かっている相場で繰り返すことで資産が劇的に増えていきます。1回のトレードには大きな意味はありません。

 

 

1回のトレードに固執しないように淡々とトレードしていきましょう。

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

お使いのメールアドレスは公開されません。

気になることがあったら気軽にお問い合わせください。


関連記事

コメントは利用できません。

最近のコメント

    %d人のブロガーが「いいね」をつけました。