専業トレーダー

投機における陥りやすい心理的な歪みとバイアス②


 

こんにちは、なおきです(^_^)

 

 

前回、感情によって生じる認知の歪みが生じることを書きました。

 

 

・損失回避

・埋没費用効果

・処理効果

・結果偏向

・直近偏向

 

 

これらの認知の歪みに惑わされないように回避していくことで、結果的に利益を出すことができます。

 

 

それではどのように回避していけるのかを見ていきましょう。

 

 

ポーカーやブラックジャック、パチンコ、パチスロに明確な勝ち方(オカルトの類ではなく理論的に期待値を追う)があるように、FXでも同じように勝ち方があります。

 

 

僕がFXで儲けるために出した答えは『検証からルールを作り、正の期待値を追う(積む)』ということです。

 

 

そしてこのルールを正確に守り規律を持つことによって認知の歪みはすべて解消されます。

 

言葉にするのは簡単ですが、どうしてなかなか遂行することができないのです。

 

 

僕自身がなぜ遂行できなかったのか書いていきたいと思います。

 

 

①明確なルールがなかった。

 

これはエントリーやエクジット、資金管理においてルールに曖昧なところがありました。

 

曖昧なところというのは迷ってしまうところがあったことです。

 

この場合エントリーをしてもいいかどうかを迷ってしまったり、利益が出ているポジションを利食いできなかったり、シグナルかどうかが曖昧だったり・・・。

 

例えば直近高値安値はどこのことを指すのかやトップやボトムなんかも場所によってはレンジに見えたりフラッグ、ウェッジに見えたり・・・。

 

M15で見ていた利確ポイントをH1までの利確ポイントまで持ち続けてみたり・・・。

 

これでは完全に認知の歪みによって見方が変わってしまいます。

 

しかもやっかいなことにそれらが正解のように勝ててしまったりします。

 

記録を振り返り確認したとき驚愕な結果でした。

 

なんとルール通りのポイントはトータルで利益が出ているのに対し、ルール違反していたもの(曖昧でエントリーやエクジットしてしまったもの)はトータルで大きく負けていました。

 

僕のこういった経験を反面教師にして明確なルールを作ることを強くおすすめします。

 

検証からルールを作ることは難しくはないですが、作業と理解するのに時間が掛かります。

 

またメソッドをさらに改良していくためには細部に至るまでテクニックも大事になってきます。

 

そして検証をするとわかりますが、この場合あの場合はどうしようかということがたくさん出てきます。そういったことも解決していかなければいけません。

 

 

②そもそもメソッドが正の期待値を取れているのか

 

そのメソッド(手法)はそもそも正の期待値が取れているのかということです。

 

どんなに資金管理やマインドが優秀だとしても、メソッドが負の期待値の場合、長期的にみて100%勝つことができません。

 

必ず検証を終えて正の期待値を確認してから運用しましょう。

 

※基本エントリーとエクジットのルールを作った場合、実はスプレットとスリッページを含めなければ大きなマイナスになることもありません。もし大きくマイナスになるならばそれは逆のエントリーで勝ててしまうからです。

 

 

③正の期待値を持っているメソッドでも充分に検証したのか 

 

検証を終えていないメソッドを使った場合、正の期待値があったとしても長期的に勝つことは難しいでしょう。

 

そのメソッドのパフォーマンス、実力がどの程度のものなのかわからなければ連敗したときに必ずといっていいほど不安を覚え使えなくなり、認知の歪みが発生することでトレードをストップしてしまいます。

 

これは例えば優秀なメソッドを購入したとしても検証をせずには使用できないと言うことになります。

 

またどの程度の実力(最低でも勝率とリスクリワード)がわからなければ、1トレード当たりのリスクの取り方もわからなくなります。

 

よって資金管理の面でも曖昧があり認知の歪みが生じてしまいます。

 

負ければ取り戻したくロットを上げたり、不安だからとロットを少なくしたり・・・。感情をもってトレードすることは百害あって一利なし!です。

 

 

 

上記からわかることは検証が超重要だということです。

 

 

実際検証をしてからトレードの結果が劇的に変わるトレーダーを何人も見てきましたし、自分も勝てるようになりました。

 

 

『ルールを正確に守り規律を持つこと』のルールは“検証からルールを作る”ということがわかりました。

 

 

検証して強固なシステムを作ることは財宝探しのように楽しいことです。

 

 

検証をやりたくないならば、残念ながらFXで安定的に勝つことは難しいと思います。

 

 

そして1点付け加えておきたい事があります。

 

 

それは裁量もシステムも実は同じだと言うことです。

 

 

僕が思う裁量とは、“裁量=感情”で売買しているわけではなく言葉として説明できないルールを使っているということです。

 

 

実際裁量で勝てているトレーダーも数多く存在しています。

 

 

しかし必ずといっていいほど検証しており自分の頭の中でルールを持っています。

 

 

スキャルピングなんかは特に裁量が多いです。

 

 

スキャルピングは感覚的に実行しているように思われていますが、実はそうではありません。

 

 

もちろん感覚として捉えている人もいると思いますが、僕も友達から教わったとき彼は言葉にはできなかったものの、しっかりとしたルールを2人で発見できました。

 

 

FXはじっくりと検証、メソッドに時間をかけることが大切でしょう。

 

 

事実、検証をまじめに取り組んでいる人で大きく負けている人を僕はみたことがありません。

 

 

皆さんも検証を真剣に取り組みましょう。

 

 

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